2010年03月05日
ラーメン龍華
平日の12時15分着、先客は一人。5つあるボックス席の一つに座っている。昼時でもあり、混雑するとボックス席での相席になってしまうと思い、カウンターに座る。
最初はラーメンを頼むつもりだったけど、いかにも「お金に執着心はありません。儲けようとは思っていません」という風な60歳代くらいのおじさんを見て、思わずチャーシューメン(800円)を頼んでしまう。
出てきたラーメンを見て、失敗したかと思う。チャーシューは4枚。ラーメン(550円)との値段の差250円から計算すると1枚60円強の値段。しかもこのチャーシュー、はっきり言って「固い!」。でも昔のチャーシュー麺はこんなものだったよなと懐かしむ。
スープはとりがら。それなりに美味しいと思う。「間違いなく美味しいか」と問われれば、少し口ごもる程度。麺は少し中太の麺。今のトレンドを取り入れたのか。
いや、そんなトレンドを取り入れる様な店ではない。昭和の時間が止まっているような店だ。でもそれを売りにした店があってもいいかもしれない。
12時45分に店を出る時までに来た客は4人。全員がボックス席を占領していました。まだ一つ空いていたのは私の席だったのだろうか。