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愛車「オレンジの猫」と麺の世界をさまよう

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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2013年10月15日

秋葉原でもつ鍋


これは博多の「ぶあいそ」という店のもつ鍋


これも同じ博多の「うの庵」という店のもつ鍋。

こういう料理をを期待して、秋葉原のヨドバシカメラのレストラン街に行ったのだが・・

なんでしょうか。この誰かが鍋をつついた後のような盛り付けは・・・

ビールを飲んだ後だったので文句は言わなかったけど・・
博多ではこんなもつ鍋はださないよ。  

Posted by 放浪猫 at 21:42Comments(0)月刊俺の舌

2013年06月25日

築地 佃權 門跡橋工房


130円。商品の名前は忘れてしまった。味はまあ普通かなと。
ところで、今回のブログに書きたいことは、そうではなくて昨日のブログタイトル「自民党カレー」

普通ブログにアップすると、すぐ検索で上に上がってくるのだけど、これは上がっていない。
政治政党関連は何か制限があるのだろうか。(と、深く考えるほど主義主張もなくw)


築地、いいです。しばらくは築地ブログ



  

Posted by 放浪猫 at 21:17Comments(0)月刊俺の舌

2013年06月24日

自民党カレー

築地ラーメンランキングの前に・・

自由民主党食堂ビーフカレー700円です。
ちょっとした用事があり、自民党本部に立ち寄り、またそのちょっとした用事が昼時だったので、自民党食堂に立ち寄らさせていただいた。
食堂なので、A定食、B定食があるのだけど、職場の同僚は、「自民党ならカレー」と言うので、カレーをいただいた。

味は中辛より小辛程度かな。ちょっと高貴な香りがします、それよりも驚いたのが・・・・・・

ビーフカレーなのに「肉」が入っていないじゃないですか!!

これはルーの中に溶け込んでしまっているのか、それとも!!!うーむうーむと唸りながら、これは築地ラーメンランキングの前に、政党食堂ランキングをしたほうが国民のために良いのかと考えてしまう・・

(あ、ちなみにここは自民党の職員のための食堂らしいので、あまり一般の方が大勢押しかけるのは、迷惑だと思います。政党食堂ランキングは選挙後にしないと問題が起きるだろうなあ。たぶんしないけどw)  

Posted by 放浪猫 at 21:25Comments(0)月刊俺の舌

2013年06月23日

しょうがかけうどん


前回、はなまるうどんの値段設定がおかしい、と言っていたのがこれです、かけうどん。無料トッピングでしょうがかけうどんにしていますがw これも189円。
うどんんとネギだけで、前回紹介した「おろしぶっかけ」に比べて割高とはおもいませんか?あとこれだけを頼むと恥ずかしいので、「ヘルシーかき揚げ」137円も頼んでしまった。ちょっと損した感じです。まあ、出汁がおいしかったからいいか。

それから,玉子の話ですが

築地でテリー伊藤のお兄さんが開いている店の玉子焼きです。100円。
日比谷線の定期を持っているのでしばらく築地とかに通いそうです。
まずは築地市場ラーメン、食べ歩きを始めたいと思います。  

Posted by 放浪猫 at 08:52Comments(0)月刊俺の舌

2013年06月19日

はなまるうどんの値段



先日の日記にあった、はなまるうどんの写真は「ぶっかけ294円」
で、本日の写真は「温玉ぶっかけ294円」
この二つの差はうどんの他の上乗せ「レモンと大根おろし」と「半熟玉子」の違いである。

どう考えても「半熟玉子」のほうが得ではありませんか?
ちょっとうるさいラーメン店では「味付け玉子」のトッピングで100円アップになるのです。
有料の大根おろしトッピングなんてないですから。

あと、もう一つ値段の??と思うメニューがあった。

これ」、「おろししょうゆ189円」です。お得です。正直に言うと「おろししょうゆ+店員の目を気にしながら大量に生姜を入れた、おろししょうゆしょうがうどん」ですが
なぜ、お得かといえば・・また次号。
ところで玉子といえば・・これも次号以降ですw  

Posted by 放浪猫 at 21:32Comments(0)月刊俺の舌

2013年06月17日

まーた (はなまるうどん)


また、パスワードも忘れるほどブログを放置してしまった。
仕方がないか。子供の引っ越しであれこれしているうちに、自分も東京通勤となり、どれだけ早く帰っても8時にしか帰れないという生活をしていたら、妻が家を出て行ってしまった。そのうえ「ああ、ああ」とつぶやいているうちに、医者から「晩酌禁止!!」というお達しが・・

とまあ、ブログを更新しなかった言い訳を書いています。東京通勤で帰りが遅くなりパソコンにさわる時間が少なくなってしまい、なかなか更新できなくなりましたが、その通勤(つくばからTXで北千住乗り換え日比谷線利用)の記録したいと思います。

 写真は通勤先、隣の建物にある「はなまるうどん」です。帰りが遅いので家に帰る前に食べる、自分で生姜をたっぷり入れたうどんは体にしみるのだ。美味しい!!

あ、妻が出て行ったというのは、子供の世話焼きのため、少しだけいないだけです。特に問題なしです。

それから・・また筆が進まないこともあると思いますので、つくばランキングに載せないようにしようと思います。
ではまたいつかw


  

Posted by 放浪猫 at 21:52Comments(0)月刊俺の舌

2013年03月24日

讃岐うどん


高松市行ってきた。今年度になり四国は三回目の訪問だけど、高松は初めて。記憶をたどると20年ぶりかもしれない。
それで、高松市で食べる讃岐うどんも20年ぶり。その間に自分の中で讃岐うどんのイメージがずいぶん変わっているのに気が付いた。

讃岐うどんって腰が強くて固い、というイメージがあったのだけど、そうでもない。といって福岡のうどんのようなふにゃふにゃの柔らかさでもない、ほどよい固さなのだ。この固さなら、このあたりで食べる関東うどんでも同じくらいのものがあるなあと思ってしまう。
しかし出汁はやはり絶品ですね。このスープだけでも持って帰りたいです。

せっかく来たのだから、もっと食べ歩きたいと思ったけど、やはり仕事で来てはダメ、時間がない。最後の日のホテルの朝食でうどんバイキングを食べたのが最後でした。いずれも美味しゅうございました。  

Posted by 放浪猫 at 10:02Comments(0)月刊俺の舌

2013年03月03日

ル・プラティーヌ


しばらく出張が続いていた、しかも会長との出張だったので気疲れが多かった。で最後の広島で上司達と別れ、支社の社員と二人で、この「ル・プラティーヌ」。広島のANAホテルにあるバーです。素面では絶対に行かないよ。

「もう最後だし、パーッと行っちゃえ、しかもこの景色なんだよ。料金なんてあとで考えればいいよ。」

と、名前もわからない酒をロックで頼む。実はこれは3次会で、もう相当酔っぱらっているのにだ。これ以降の記憶はない。

かろうじてアイフォンに残っていたメニューがこれ。トータルでいくらになったのだろうなあ。あれから広島支社には連絡を入れていないし、電話も出ない。また広島からのメールも開いていない。

  

Posted by 放浪猫 at 15:19Comments(2)月刊俺の舌

2013年02月17日

つくばセンターマルシェ


つくばセンターマルシェってこの3月31日で終わりのようだ。

以前はいっぱい店が出ていたけど、最近出ているのはこの餃子屋さんとから揚げの店だけ。
それで、よく頑張っているこの餃子の店をひと押しする。

少し控えめなおとなしい感じの女性が一人で切り盛りしている。餃子を頼んだら「8分お待ちください」とのこと。この「8分」がいいではないか。区切りのいい5分とか10分ではなく、この「8分」。しばらくはラッキーナンバーにしよう。
飲み物が「ココア」なんかでなく缶ビールでもあればいいんだけど。

でもあと1ヶ月半頑張ってね。もう一つ餃子の写真を貼っておくから。
皮がもちもちして美味しい。
  

Posted by 放浪猫 at 13:44Comments(0)月刊俺の舌

2012年11月14日

足が痛い


そりゃ出張に出かけてこんなものや

こんなものを毎日食べて、一日も休みなく大酒を飲んでいれば、痛風にもなるよね。最後に

痛風だっていうのに、帰りの空港で正岡子規の愛したアンパンまで食べるという、おろかさ。
おかげで松山の出張で、ちょっと空いた時間に観光でもしようか、という気分も起こらなかった。

しかし妻には本当の病名は言ってない。ちょっと捻挫ですって言ってある。痛風がばれたら、一生禁酒になるからだ。
でも、今のこの痛さ。本当に一人酒はやめたほうがいいような気がする。気がするだけだと思うけど。

ちなみに松山での飲み屋の名前は「民酒党」だった。衆議院が解散するという報道のあった日に、これを書いている。
さようならお酒。さようなら民酒党。さようなら民〇党
  

Posted by 放浪猫 at 19:56Comments(0)月刊俺の舌

2012年11月06日

日清ラ王 袋麺屋



JR渋谷駅・山手線内回りホームの広告ラッピングカフェ「アドスタンド」に11月6日、ラーメン店「日清ラ王 袋麺屋」が期間限定オープンする。
 日清食品(新宿区)が手掛ける同店は、8月27日から関東甲信越・静岡地区で先行発売している同社のカップ麺「日清ラ王」の袋麺バージョンを調理して提供するもの。
 メニューは、香味野菜の香りが特徴のスープと、ノンフライの太ストレート麺を使うしょうゆ(トッピング=チャーシュー、煮玉子、ホウレンソウ、メンマ、輪切りネギ)、香味野菜の香りと炒めたキャベツ、ジンジャー、ガーリックの風味が特徴のスープと、ノンフライの太ちぢれ麺を使うみそ(同=チャーシュー、煮玉子、コーン、もやし、白髪ネギ)の2種。価格は各250円。
http://www.shibukei.com/headline/8904/

で、画像はどん兵衛の写真
これは2年前に行ったことがある、どん兵衛屋渋谷エキ中店で撮った写真です。
このラ王の店も行きたい。こういう店の試食記を書きたいのです。
そういえば、昔大阪の「インスタントラーメンさくら」も行ったなあ。  

Posted by 放浪猫 at 20:20Comments(0)月刊俺の舌

2012年11月05日

秋葉原 越後そば


とうとう秋葉原麺シリーズの材料がなくなった。新しい食材を探しに行かなくては。

食材を探す店とは、ブログを始めた時の基本に立ち返り、
1.誰もが知っている有名な店は行かない(ほかにもっと文書のうまい人が書くから)
2.料理の味の評価ではなく、店で感じたことを書く(バカ舌なので評価できない)
3.普通の店ではなく、怪しい店に行く(探検少年の心を忘れていないので)
という所を探したいと思います。

ところで、この越後そば。近くの怪しいラーメン屋さんに行ったのだけど、開店時間を過ぎても店を開かないのであきらめて、この店に行ったのです。
感想は、かき揚げは少しだけ誉めてやるが、麺が少ない!!でした

  

Posted by 放浪猫 at 21:21Comments(0)月刊俺の舌

2012年10月27日

名代 富士そば 秋葉原店


立ち食いそば屋は静かなほうがいい。いや、どんな飲食店でも静かなほうがいいのだが、特に立ち食いそば店は静かなほうがいい。ひっそりとわびしさが漂い、年老いた店主と、くたびれた定年真近いサラリーマンが一人でかけそばをすすっている図、というのが好みなのだ。

しかしこの店は、秋葉原駅前の大通りに向かい角の店、いつも満員でにぎやかである。そして特にこの写真を撮った日(5月末)は中国から旅行に来たグループがいて、大騒ぎ。でも日本人のおばちゃんの集団と違って、言葉はわからないので、何となくガード下のようなうるささなんだけどね。まあ中国人で日本に来る人は金持ちらしいから、あんたたちはヨドバシカメラで炊飯器の大人買いでもしていなさいって思いましたけど。

写真の冷やしうどん。もう記憶は薄いが美味しかったような気がする。そして値段の割には量が少なかったような気がする。  

Posted by 放浪猫 at 08:32Comments(0)月刊俺の舌

2012年10月23日

梅もと 秋葉原


つくばに帰ってきてから出張が多い。で、出張の際には気になるラーメン店などを検索して出かけていくのだけど、そういう店はたいてい行列ができていて、並んでいると待ち合わせ時間に間に合わなくなることが多い。また料金が高い。

そんな時はあきらめて立ち食いそば店に行くことにしている。以前は何となく敬遠していたけど、最近はその店のさびれた雰囲気とか、いろんな客層、アーあの人は食い逃げするんじゃないかー、とかいろいろ想像するのが楽しみである。まあ今はすべて食券なので、食い逃げする前に追い出されるのでしょうけど。

それで今回は「梅もと」。店はこぎれいであり、客層も勤め人風であり、あまり興味もわくでなく、味も期待はしていなかったのだけど、なかなか麺がおいしい。もちもちして讃岐うどんのようなコシが・・とは言えないが、上等な冷凍うどんのような味わいがある。うどんのつゆはちょっとと思いますが、この麺を食べに再訪してもいいくらい、

ちなみにこの写真。冷やしとろろうどんで玉子付だったのに、さらに無料サービスの玉子を追加してしまった。食べ終わってから、そういえば今日の朝ごはんは目玉焼きだったなあ、ということを思いだした。

  

Posted by 放浪猫 at 20:33Comments(0)月刊俺の舌

2010年03月18日

新潟で弁当とか

新潟方面に営業の旅でした。

くるみ山菜すし

素朴な味でした。

帰りの新幹線で買った「越路弁当」。残り1つだったので思わず購入。

まったく普通の弁当でした。ボケているのは列車の振動のせいです。

それから旅先で風邪をひいてしまったので、富山の薬。これいいですね。1回分だけを売ってくれる。普通の薬だと瓶ごと大量に売られ、結局、期限切れになり使わなくなってしまうもの。もっと多くの薬局でこういうものを販売してほしい。  

Posted by 放浪猫 at 19:19Comments(0)月刊俺の舌

2010年01月29日

よろこんで 庄や


今のところ、一番お気に入りの飲み屋さんです。

3000円から飲み放題ができるし、駅に近いから、つくば以外のお客さんとの飲み会にも利用できる。

安いからといっても料理は手抜き、ということはなく。

しっかりと食べられる。

それから、店員さん、店長さんの接客がすごくいいと思います。それと・・

飲み放題コースが始まる時間の前に「サービスビール」を出してくれるのだ。このため、早く宴会場について、手もちぶたさということがありません。(あれっこれは内緒のサービスだったかな)  

Posted by 放浪猫 at 08:15Comments(0)月刊俺の舌

2010年01月16日

季彩かがり



ディズタウンの地下に飲食店が一度に多く開店した。せっかくのご近所だからと、飲みに行ってみた。
今回は「季彩かがり」。うーん何か高級そうですね。中で迎えてくれる店員さんも高級そうです。

高級ってことは、値段も高いってことだ。トップの写真の「タラの芽の天ぷら」は500円。この写真の「山菜天ぷらは700円ぐらいだったような気がする。写真では大きく、多く見えますが、一人で食べられる量です。

ヒラメの薄造り980円

ブリだったかなあ。たぶん1000円。

かがり特選山家なべ 。 旅館の朝ごはんに出てくるサイズの鍋でした。1280円

黒毛和牛1480円
そのほかいろいろ注文したのですが、どれも値段が高いものでした。そして料理の値段が高いので飲み物は少し控え目にしようかと思っていたのですが、そのうち酔っ払ってくると「えーい、もうどうでもいいやぁ」と思い、最後は「万寿」小グラス一杯1500円、なんていうものまで、頼んでしまいました。
次の日は二日酔いになるほど飲みました。そのため、料理や値段の記憶がなくなっていました。そして財布の中身もなくなっていました。

  

Posted by 放浪猫 at 10:10Comments(3)月刊俺の舌

2009年12月29日

年末に非常食と


非常時に食べるのか、非常時に備えて食べるのか。そんなことはともかくもらった「ポテトサラダ」の缶詰の賞味期限が来ているので食す。

水またはお湯で戻して食べるタイプ。中身はこんな感じ。

袋に開けたところです。この粉粉の感触が食欲を完全に消してしまいます。

水で戻したところ。完全に混ぜるのが難しい。ところどころに粉が残ってしまう。

すごく柔らかくねっとりとした感触。塩コショウを入れてなんとか食べられる感じ。非常時にこれしか食べられないとすると、たぶん悲しい思いをすることになる。そもそも賞味期限が3年なら缶詰だし、本物のポテトサラダを入れておけばいいのに、と思う。ああ缶詰の軽さが売りなのか。
それにしても年末という季節に関係ない書き込みだ。 それと非常時といえば・・・・

T-REX! ゆうさん、後で詳しく報告します。

  

Posted by 放浪猫 at 18:18Comments(0)月刊俺の舌

2009年12月29日

にっぽんの洋食 蘭亭


会社が休みに入るので、大掃除のあとの昼食会と称して、蘭亭のお弁当を注文。1800円。量が多くて全部は食べられなかった。我が家なら、これ一つで夕食のおかずで十分である。
「にっぽんの洋食」というフレーズが面白かったので載せてみた。あと昼食会と言いながら、みんなバラバラにそれぞれの席で食べた。  

Posted by 放浪猫 at 08:18Comments(0)月刊俺の舌

2009年12月27日

上野つるや きしめん


年末恒例の「アメ横」訪問。
上野駅からアメ横方面に向かうとすぐ見えるこの店で、「きしめん」の文字を見つけたので行ってみた。

きしめん420円。確かに麺は幅広の麺ですけど。

麺の腰がないのはいただけない。これは名古屋駅のきしめんの敵ではない。120円のかき揚げはサクサクでよかったけど。

この箸と麺が上下する看板は、大阪のくいだおれ人形なんかを思い出し、ほのぼのとしてよかったりする。  

Posted by 放浪猫 at 18:18Comments(0)月刊俺の舌