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愛車「オレンジの猫」と麺の世界をさまよう

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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2012年10月31日

かごしまラーメン 我流風 秋葉原駅 昭和通口店


熊本冠のラーメン屋さんはいくつかあります。火の国ラーメンとか、桂花とか。でも熊本出身の知り合いが新宿の桂花でラーメンを食べた時、「これは東京ナイズされたらーめんだね」と言っていました。関東の人の味覚にあうようにアレンジされ、なかなか本場と同じものはないのでしょう。
あと久留米冠は全く見当たらないです。おそらく「久留米」の名をつけるより「博多」や「九州」の名をつけるほうがうれるせいでしょうか。

それで本日紹介するのは鹿児島ラーメン「我流風」。普通のメニューは高かったのですが、この写真は、確かランチ限定だったか、期間限定だったかで500円でした。「500円ならいいなー鹿児島ラーメンっていいなー」って思いました。でも本当の鹿児島ラーメンは食べて事がないので、これが本物かどうかはわかりません。こんなに麺がふといのかなぁ。一度確かめに行ってくるか。  

2012年10月30日

豚骨らーめん 秋葉原 福の軒


ちょっと物足りないかも、と感じる人にはこちら、黒マー油ラーメン500円。少しだけ値段が高いがそれなりのことはあると思います。マー油の分だけ味が濃い。

ところで、九州のラーメンの濃厚豚骨ラーメンを期待して食べに行き、博多ラーメン、特に長浜ラーメンを食した人はがっかりするかもしれません。豚骨でもあっさりとしています。関東地方で人気の濃厚豚骨ラーメンを食べたい人は久留米ラーメンでしょうね。あ、熊本ラーメンでもいいですね。  

2012年10月29日

スタミナラーメン馬しゃ屋


ずっと前のブログに書いたことがあるが、うちの子供は毎週土日のラーメンの食べ歩きに連れて行き、なんと小学生低学年(しかも女子)ながら、日本で一番ラーメンを食べた小学生に認定されたのだった。(推測)

ともかくラーメンばっかり食べているということが分かった娘は、ラーメンが嫌いになり、すごくお気に入りの味以外受け付けなくなった。
そのすごくお気に入りのラーメン店がこれ、「馬しゃ屋」。「がむしゃ」の支店らしい。この店だけは付き合ってくれます。
「麺の甲子園」の茨城代表で文句なしと思います。




  

2012年10月28日

豚骨らーめん 秋葉原 福の軒


昨日もう一本ビデオを借りた。タイトルは「南極料理人」
南極越冬隊の料理人の話ですが詳しくはビデオをどうぞ。(越冬隊ではなく夏も越してていましたね)

印象に残ったシーンとして、隊長ともう一人が毎日ラーメンを盗み食いをしたため、とうとうラーメンがなくなってしまい、料理人に「俺の体はラーメンでできている。チャーシューなんてなくていい、麺とスープがあればいい」とラーメンを作ってほしいと頼んだところでしょうか。

ラーメン中毒ですね。自分には十分その気持ちがわかる。3月まで九州で過ごしてきたためにとんこつラーメン中毒なのだ。
でも南極ではなく、日本にいるため、その中毒を癒してくれる店がある。「秋葉原 福の軒」。
先日の博多天神と同じ本物のとんこつ博多ラーメンです。しかもこちらは380円とリーズナブル。お気に入りに入れた店です。その後黒マー油入りラーメン500円も食べた、ガツンとおいしかった。画像はもったいないので、またそのうちw

ブログ復活に慣れたので、age進行で行きます「むっちゃんさん」応援ありがとう。

  

2012年10月27日

TSUKEMEN MIWA69'n



久しぶりにビデオを借りに行った。特に何を借りようか決めていなかったので、ぶらぶらとタイトルを眺めていて、気に入ったのが「極道めし」

何か最後のところが泣けましたねー。待ってていてくれるかもしれない女性が待っていない。でも調理しているラーメンは昔付き合っていた時のもの。興味ある人は見てください。

それで思い出したのは、7月の出張の際に訪れたこの店のつけ麺。つけ麺はすごくおいしい、正直なところ感動しました。そのほかにこのつけ麺を調理している女性が、このビデオを女性と重なるのだ。雰囲気が。興味ある人は訪れて下さい。

あ、ちょっと遠いですよ、河口湖駅。
  

2012年10月27日

名代 富士そば 秋葉原店


立ち食いそば屋は静かなほうがいい。いや、どんな飲食店でも静かなほうがいいのだが、特に立ち食いそば店は静かなほうがいい。ひっそりとわびしさが漂い、年老いた店主と、くたびれた定年真近いサラリーマンが一人でかけそばをすすっている図、というのが好みなのだ。

しかしこの店は、秋葉原駅前の大通りに向かい角の店、いつも満員でにぎやかである。そして特にこの写真を撮った日(5月末)は中国から旅行に来たグループがいて、大騒ぎ。でも日本人のおばちゃんの集団と違って、言葉はわからないので、何となくガード下のようなうるささなんだけどね。まあ中国人で日本に来る人は金持ちらしいから、あんたたちはヨドバシカメラで炊飯器の大人買いでもしていなさいって思いましたけど。

写真の冷やしうどん。もう記憶は薄いが美味しかったような気がする。そして値段の割には量が少なかったような気がする。  

Posted by 放浪猫 at 08:32Comments(0)月刊俺の舌

2012年10月25日

中華食堂一番館 神保町店


かけラーメン290円。あまりにも安いので焼き餃子190円も頼んでしまう。ラーメンと餃子のセットで480円、ワンコインよりも安い。

以下、他のの人のブログからであるが、

激安ラーメンといっても」「安かろう・悪かろう」ではありません。看板商品の「かけらーめん」は、スープが動物系と魚介系を合わせる「Wスープ」、麺も喉越し爽やかな手もみの「多加水熟成ちぢれ麺」、そしてトッピングも挽肉・香味揚ねぎ・モヤシの3点盛りと豪華なこだわりラーメンに仕上がっています。

すごいほめ言葉ですね。私的には、ちょっと言いすぎではと感じますが。
でもかけラーメンと言いながらも、結構なひき肉とモヤシが入り、スープが薄いかなと思っても、いきなり相席になっても、たどたどしい日本語で話しかけられても、十分です、文句なし、値段に勝るものはありません。

名物にうまいものなし、ラーメンにまずいものなし。
どちらもそんなことはないと思いますが。  

2012年10月24日

秋葉原 竜軒


秋葉原の大通りを歩き、ちょっと横目で路地を見たとき、こんなところにラーメンののぼりが・・とその存在は知っていた。しかし秋葉原の路地である。リュックを背負ったフィギュアをさわっているオタクの客ばっかりいるラーメン屋、っていうのも嫌だと思って近づくことはなかった。

しかしネットで調べてみると怪しい店ではなく、店主の人柄もよく(実際気さくな人でした、話してみると好感が持てます)35年も続いている店で、しかもラーメンが380円と安い。これは食しなければと訪問。店は非常に狭く客もほぼいっぱいだったので、何とかカウンターの隅に座り、380円のラーメンを注文。店は一人で切り盛りしているらしく、しばらくたってからラーメンが来た。

見た目は普通。味も全く普通である。人によっては「安かろう悪かろう」と言うかもしれないが、私はラーメンを食べてまずいと思ったことのない馬鹿舌なので、「特に感想はない」と思うだけである。

普通、「特に感想なし」と評価をした場合、再訪はしないけど写真を撮り忘れたので再訪した。今度は500円のタンメン。

感想は・・・「特になし」  

2012年10月23日

梅もと 秋葉原


つくばに帰ってきてから出張が多い。で、出張の際には気になるラーメン店などを検索して出かけていくのだけど、そういう店はたいてい行列ができていて、並んでいると待ち合わせ時間に間に合わなくなることが多い。また料金が高い。

そんな時はあきらめて立ち食いそば店に行くことにしている。以前は何となく敬遠していたけど、最近はその店のさびれた雰囲気とか、いろんな客層、アーあの人は食い逃げするんじゃないかー、とかいろいろ想像するのが楽しみである。まあ今はすべて食券なので、食い逃げする前に追い出されるのでしょうけど。

それで今回は「梅もと」。店はこぎれいであり、客層も勤め人風であり、あまり興味もわくでなく、味も期待はしていなかったのだけど、なかなか麺がおいしい。もちもちして讃岐うどんのようなコシが・・とは言えないが、上等な冷凍うどんのような味わいがある。うどんのつゆはちょっとと思いますが、この麺を食べに再訪してもいいくらい、

ちなみにこの写真。冷やしとろろうどんで玉子付だったのに、さらに無料サービスの玉子を追加してしまった。食べ終わってから、そういえば今日の朝ごはんは目玉焼きだったなあ、ということを思いだした。

  

Posted by 放浪猫 at 20:33Comments(0)月刊俺の舌

2012年10月22日

博多天神 お茶の水店


ずっと昔、初めて九州に行った際に食べたラーメンが強烈に印象に残った。九州男児らしくとにかく濃い。そして乱暴なくらい強烈なにおいがする。自分はまだ若かったため、この下品な味を「最高!!」として受け入れることができた。

そしてつくばに帰ってきてから、その味を探したけどそんなラーメンを出す店はない。つくばはもちろん、東京でもない。博多ラーメン、長浜ラーメンの名を使っの店はあるけど、博多もどき、長浜もどきの店ばっかりで、本当の九州のラーメンを食べることはできなかった(あ、一蘭とか一風堂はあったけど、これらの店は上品だから除外)

という悶々としていたところ見つけた本当の博多ラーメン「博多天神」お茶の水店。こんな「上野東京」みたいな名前の店は福岡になかったので、東京でできた店だろうけど、この味は博多ラーメンそのもの。本物である。思わず替え玉を「カタ」と頼みましたね。(九州の人は「カタ麺」ではなく「カタ」という。)俺は博多のことは知ってるけんねー、という思いが言わせた一言であった。

ところでこの店は替え玉一杯が無料なんです。自分は少食だし、毎日酒ばっかり飲んで、だらしない生活を送り、だらしない体になってしまった私には替え玉はよくないのだけど、「無料」の言葉に誘われる私は小市民です。

しばらくブログで東京麺シリーズをしようと思う。いや、する。  

2012年10月21日

広東幸福麺 百香亭



エビとか野菜とか入って、500円ならお得。これなら700円でもいいぞ。麺も美味しい、でも甘いスープはちょっといやw。クーポン使って11月4日までらしいです。それにしてもラーメンの世界にデフレはないのか。
デフレは九州だけなのか
  

2012年10月20日

入院していた

ということにしておく

でも実際はブログを書かない間もラーメンを食べ歩いていた。日本中で。


明日から真面目に記録を残す。アルコール依存症を脱出して。


ということにしておこうw  

Posted by 放浪猫 at 17:06Comments(0)