2009年07月18日
桜村 栄商店街を行く

栄商店街というのかどうかはわからないが、昭和の時代には栄えていた地域だろう。

閉まっている店が多い中で、この旅館は開いている。それにしてもこの地域でこの立派な構え。一体どういう人が泊っていくのだろうか。そして

ああ・・商店街がさびれていくのは寂しいが、みんなが集っていたと思われる食堂が店を閉じるのが一番淋しい感じがする。こういう店なら昼からビールと餃子。そしてシメにラーメンを食べ、さらに昼寝をして帰ってもいいのだ。(と勝手に思っている)

でも閉まっていく店が多い中で、新しく開く店があるのはうれしい。蕎麦屋さんでなくてラーメン屋さんだったらもっと嬉しいのだが。
Posted by 放浪猫 at 08:47│Comments(0)
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