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愛車「オレンジの猫」と麺の世界をさまよう

2009年08月10日

仮面ライダーディケイド

仮面ライダーディケイド
シネプレックスが8時30分に開くと、1番でカウンターに向かう。
「仮面ライダー1枚」俺は中年の声で注文。
「1枚ですか?」とカウンターの若い女性は聞く。
「そうです、一人です」俺は胸を張って答える。

もう何度も一人で仮面ライダーを見に来ているので、周りの「何あの人」という目にも慣れてしまっているのだ。

今回の仮面ライダーは昭和ライダーから平成ライダーまで、すべての仮面ライダーが出るというので期待して行ったのだが、観た感想は???である。ストーリーのつながりが本当にわからない。中年オヤジの私がわからないぐらいだから、子供達は本当に????だったであろう。
 シンケンジャーが終わり、仮面ライダーが始まって10分ぐらいしてから、あちこちで「もう帰ろうよー」とか「まだ終わんないのー」という正直な声が聞こえてきていました。
 ネタばれになるといけないのであまり書かないけど、「鳴滝さんて何者?」「Gacktはいったい何をしに出てきたの?」という疑問と「ストロンガーは顔がでかい」という印象だけが残った映画でした。

Posted by 放浪猫 at 11:30│Comments(0)
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