2010年01月29日
ちゃぶ屋 麺旅58

長居をしてもいいラーメン屋さん、それと描いて映える様な美しいラーメン屋さんを探しに、ということでキュートのこの店に来たわけですが。

昼の時間をはずせば、それほど混雑していなくてゆっくりしててもいいような感じ。でもビジュアル的には、そんなにいい感じではない。細麺は美しいと思うんだけど。
このラーメンは、昔東京駅の地下にあった立ち食いラーメン店のもの。シンプルであり鶏ガラの透き通った美しいラーメンだと思う。
こういう店はつくばでは見つけていない。

あと、話は変わるけど「ちゃぶ屋」って、昔はこういうフードコートに出すような店ではなかった。あこがれの店だったのに。気分の問題だけどチェーン店化すると、貴重な気持ちが失われてしまう。
Posted by 放浪猫 at 20:37│Comments(2)│つくばのラーメンを食べつくす
この記事へのコメント
こんにちは。
わかります・・・その気持ち。
「ちゃぶ屋」が三河島にあった開店当時、何度か足を運んで、焦がしネギの斬新さに驚いたことを覚えています。
実はその頃はそれを受け入れられなかったんですけど。。。(笑)
フードコートは。。。う〜ん
わかります・・・その気持ち。
「ちゃぶ屋」が三河島にあった開店当時、何度か足を運んで、焦がしネギの斬新さに驚いたことを覚えています。
実はその頃はそれを受け入れられなかったんですけど。。。(笑)
フードコートは。。。う〜ん
Posted by メタボ隊長 at 2010年01月30日 11:36
隊長様
そうなんです。長時間、行列して食べた店がいつの間にかチェーン店化しているのを見ると・・・・大○軒も・・・
そうなんです。長時間、行列して食べた店がいつの間にかチェーン店化しているのを見ると・・・・大○軒も・・・
Posted by 放浪猫
at 2010年01月30日 16:35

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