2009年01月30日
遠くを見つめて生きる

地方の都市に行けと言われた。即座に断る。俺は会社の道具ではない。会社は俺と俺の家族の生活のための道具なのだ。
道具なんかに使われてたまるか。この写真からみえる風景のように、遠くを見つめて生きるのだ。手前に見える小さな昇進なんて関係ない。遠くを見つめて生きる。道具になんか使われてたまるか。
しかしこの道具は逆らうと、お金をくれなくなるのだ。orz
体重56.1kg 体脂肪17.1% 体年齢34歳 最近、忙しさに感けていろいろさぼっている。写真は数年前に上った六甲山から見た神戸